ブラックハットSEOによるペラサイト戦略について語る

アメブロでは、ブラックハットSEOによるペラサイト戦略についての情報を・・・・ 教えられる範囲で紹介していきます。

中古ドメインをつかった活用法!ブラックハットSEOの基本のき

こんにちは。

メルマガやホワイトハットだけでなく・・・

ブラックハットSEOでも頑張っている「ちょろ」と申します。

今日は僕が日頃から使っている、中古ドメインについて活用法を2つほど紹介させていただきます。

まず1つめは・・・

サテライトサイト用としての活用です。

そして2つ目は・・・

メインサイト用での活用法です。

中古ドメインを活用した被リンク用サテライトサイト

1つ目は中古ドメインの王道となる活用法です。
一般的な無料ブログや、新規ドメインのサイトから送る被リンクより・・・
これまでに持ち主がいた、中古ドメインからの被リンクの方が、SEO効果は高くなりますからね。
もちろん中古ドメインには当たり外れがあるので、絶対とはいえません・・・
ですが、相対的にみれば中古ドメインからの被リンクはオススメです。
上位表示をねらいたいなら、試してみる価値はありますよ。
まぁ中古ドメインは1つあたりの価格も高いので、予算はけっこう必要なんですけどね。

中古ドメインを活用したメインサイト戦略

 中古ドメインはサテライト専門・・・・
と考えている人が多いと思います。

しかし被リンク用だけではなく、最近ではメインサイトにも中古ドメインを使う傾向にあります。
中古ドメインメインサイトで使うときのメリットは、大きく分けて3つ。
1つは、インデックスされるまでが早い。
2つめは、上位表示するまでも早いってことです。
最後のは、知らない人も多いのですが、中古ドメインメインサイトにすると被リンクペナルティを受けにくいと感じます。
やはりすでに被リンクを集めまくっているからか、ちょっとやそっとリンクをもらったくらいで、ペナルティ評価をくらったりはしません。
だからよく言えば、サイトを安定して運営しやすいんです。

メインサイト用の中古ドメインの選定法について

余談になりますが、メインサイト用の中古ドメインには選定が必要不可欠です。

やっぱり上位表示しやすいドメインを使うのは、基本中の基本ですからね。

だから中古ドメインのサテライトサイトをつくり、その中から最も優秀なドメインを選び手間が発生するんです。

その方法は以下のとおり。

  1. 同じキーワードや似たタイトルでサイトをつくる
  2. それらのサイトに、それぞれ違う中古ドメインをあてる
  3. 1週間~2週間ほど待つ
  4. 指定したキーワードで最も上位表示に成功したドメインを採用

この手順で生き残ったドメインを、メインサイトドメインにします。

まとめ

中古ドメインには2つの活用法がありますが、最初にドメイン選定をするのは同じです。

そして良かったドメインメインサイト。悪かったドメインがサテライトサイト用になります。

単純におもえるかもしれませんが、この戦略は有効かつ強力です。

まだやってないという方は、ぜひ試してみてくださいね。

ちなみに、僕の発行している【ちょろのマル秘メルマガ】では、ブラックハットSEOについても紹介しています。

 

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