アフィ初心者がブラックハットSEOをやる場合に身につけるべき2つのこと
僕もやっているブラックハットSEOですが、向いている人と向いてつのことがいます。
まぁ向いているかどうかというより、ブラックハットSEOをやっていいかどうかの前提条件みたいなものです。
個人的には初心者が実践しても稼げるとは思いますが、その前に身につけないといけないことが最低2つあるんです。
今回は、その点をふかめに掘り下げていきます。
ブラックハットSEOをやるならSEOの知識が必須
初心者さんは、ペナルティーにビビっていることが多いのですが・・・
参考までに僕は、ブラックハットSEOをしていて、ペナルティーを受けたことがほとんどありません。
というか、手動ペナルティを受けたのは1回だけです。
そして10ページ以上の規模のサイトでは、手動ペナルティーの経験は3年以上アフィやってて1度もありません。
これはなぜか?というと、SEOにおける基礎知識があるからだと思います。
なのでGoogle先生がこれくらいなら許してくれるだろう・・・
これは怒ってペナルティーだよな・・・という予想がつきます。
だからペナルティーはほとんど受けません。
被リンクも1サイトあたりに、20本以上送ったりはしませんし、どのサイトもコンテンツには力を入れています。
これが「HTML??って何??」「相互リンクっておいしいの??」といったレベルの初心者なら、同じようにはいってないかもしれません。
適当にリンクを送りまくって、ペナルティーを繰り返してしまうことでしょう。
コンテンツ(記事)で力を抜いてはダメ
Googleがコンテンツの力を評価しているのは、まぎれもない事実です。
いまのGoogleで1番大事なのは、コンテンツです。
中でもYMYLとEAT(専門性・権威性・信頼性)、独自性あたりへの評価は重みがデカいと思います。
なのでコンテンツ作成を手抜きして、サイト量産しているだけで稼ぐのは、ちょっと難しいだろうなという印象です。
このサイトはどうすれば評価されるか?
検索ユーザーは何を考えてページを訪問しているのか?
よくよく考えて記事を書かなければ無意味ですよ。
まぁつまるところ、コンテンツ力のアップに必要なのはライティング力です。
なのでライティング力を強化しましょう。
ブラックハットSEOを初心者がやるならSEOの基礎知識とライティング力の強化
まとめると、基礎知識とライティングができなければ、形だけのブラックハットSEOをやってもムダってことです。
初心者さんは、ここらへんの手間をすっ飛ばして稼げない・・・
と嘆いてることが多いのですが、基礎なくして稼げることはありません。
かりに稼げたとしても短命で終わります。
なので今から稼ぎたいという初心者さんも、今稼げてないという方も、ブラックハットSEOをやってみたいなら・・・
まずはSEOの基礎知識とライティング力をみがいてください。
以上です!!!
2019年でも通用するブラックハットSEOって何?
2019年も多くの方がブラックハットSEOをやってますが、今でも通用するのか気になりますよね?
結論から言えば、今でもブラックハットSEOは通用します。
さすがにバレバレのSEO対策はムリなのかもしれませんが、意外といけるもんです。
ではいくつか、紹介していきますね。
被リンクは2019年もめちゃくちゃ通用する
これは自作自演のブラックSEOでも言えることですが、通用します。
やっぱり被リンクは、SEO効果としては最強クラスですからね。
もちろん作り込まれたサイトからの被リンクは、強力なSEO効果があります。
しかしそれなりのサイト、記事からの被リンクでも、上位表示に貢献はしてくれます。
やってみて損はないでしょう。
ちなみに自作自演のサテライトサイトからの被リンクも、まだまだ一定の効果はあります。
まぁこれは自称ホワイトハットSEOの人にも、実践者が多いですよね・・・
自分のサイトからリンクを送ってる時点で、それブラックハットSEOです。
バレるとペナルティーですよ??
まぁでも片手で数えられるくらいの被リンクは、Google先生も許してくれているので、そこまで気にしなくても良いんですけどね。
いまだに効果の残る中古ドメインパワー
Googleが何年も前から発表している、ドメインパワーをリセットするという話ですが・・・
現実には2019年現在も、ドメインパワーが残ってます。
どうやらドメインパワーのリセットは、理想の話で、まだ完全実装には至ってないってことです。
というわけで、まだまだ中古ドメインにはSEOパワーが残っているというわけです。
特にTFとかDAっていう数値の高いドメインは、かなり有望な中古ドメインです。
ちなみに中古ドメインに興味がある方は、返品保証のついている業者から購入してくださいね。
自分で買うと、スパムドメインみたいなのばかりを探してしまい、使い物になりませんよ???
リライトは2019年でも結構SEO効果があるみたい
僕はキーワードとサイトの調査だけした時の情報 + 自分の情報で記事を書くタイプですが・・・
リライトベースの記事でも、まだまだ効果はあると聞きます。
ツールによっては、完璧なリライトで原文がわからなく出来る有料ツールもあります。
だからペナルティーにも、なかなか引っかからないんでしょうね。
話を聞いたのは2018年ですが、今でもSEO効果はあると思います。
もちろんバレバレのリライトは絶対NGですよ。
でも証拠の残っていないリライトなら、SEO効果はあるってことです。
例えば先ほど書いた・・・
「もちろんバレバレのリライトは絶対NGですよ。
でも証拠の残っていないリライトなら、SEO効果はあるってことです。」
という文章。これをリライトした結果が下の文章です。
「わかりやすいリライトでは上位表示はできません。
しかしリライトしたことがわからないページなら・・・?
こちらは、まだまだSEO効果はあるんです。」
どうでしょうか?意味も流れも同じですが、文章はまるまる変わってるでしょ?
話を聞くと、こういうツールがあるんですよ。僕は紹介していませんが・・・笑
2019年はやらない方がいいブラックハットSEOとは?
有料リンク(ペイドリンク)、隠しテキスト、キーワードの乱用、相互リンク集( リンクファーム)、トラックバックスパム、コメントスパム、ワードサラダ、クローキング、スクレイピング(コンテンツコピー スパム)、誘導ページあたりは、やめておきましょう。
これらは、2017年や2018年も通用してなかったSEO対策です。
当然ながら、2019年も通用しません。
というわけで、もしブラックハットSEOをするにしても・・・
今も通用するかどうかは、意識したうえでSEO対策をしていきましょうね。
Google先生を怒らせないことが大切です。
それでは!!
ブラックハットSEOとホワイトハットSEOのたった一つの違い
「いまさらブラックハットSEOは無理じゃないですか?」と、言われることも多いんですが ・・・
ブラックハットSEOとホワイトハットSEOのたった一つの違いは、リンクを送るかどうかだけと思っています。
ただし有料リンクや、どう考えても日本語がおかしい低品質すぎるサイトからのリンクはNGです。
今の時代、いくらなんでもそれじゃぁ上位表示はしません。(一瞬はする)
もうちょっとまともなリンクじゃないとダメですよ。
というわけで今回は、ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いについて丁寧に解説していきますね。
僕のやり方はなんやかんやで2019年現在も通用しているっぽいので、参考にしてください。
ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いはリンクを送るかどうか
記事の最初にも書きましたが、ブラックハットSEOとホワイトハットSEOの違いはリンクを送るかどうかだけです。
少なくとも僕の中では。
いずれにせよコンテンツは作り込みます。
ペラサイト(1ページだけのサイト)の場合でも、記事そのものは検索ユーザーに検索意図にあった記事を書きます。
例えば「商品名 評判」だったら・・・
商品名の悪い評判を最初に見せてあげます。
理由は「商品名 評判」で検索する人は、商品の悪い評判がないかを検索してるから。
そして「商品名 効果」だったら、記事の最初に効果があったことを書き、本当に効果があったという根拠を並べていきます。
なぜなら効果があるのか疑っている人が、検索することの多いキーワードだからです。
このように検索意図を考えたうえで、検索ユーザーが1番求めているであろう記事を返してあげるのが鉄則です。
どんなリンクを送ればブラックハットSEOでも通用する?
あまりこういったことはブログで書きたくないのですが、とりあえず質の悪くないリンクです。
そういったリンクならGoogle先生から、低品質な評価をもらうことも少ないでしょう。
もし興味があるなら「ブログでは言えないことを発信する、ちょろのブラックSEOメルマガ」に登録してください。
もちろん理想を言えば、質の高いサイトですが、個人で質の高いサイトを複数つくるのは結構大変なんです。
なのでそれなりのリンクで大丈夫です。
ちなみに自分のサイト同士のリンクも、片手で数えられるくらいならOKです。
これはGoogleの広報だったか忘れましたが、わりと発信力のある人が言ってたので間違いないです。
メルマガではもっと突っ込んだ話をすることも多く、ブラックハットSEOに関するレポートも無料配布しています。
ペラサイトでも稼げるノウハウになっているので、メチャクチャ役立つと思いますよ。
ちなみに・・・
一般的な定義でのホワイトハットSEOと、ブラックハットSEOの違いは以下の通りです。
ブラックハットSEOとは?
検索エンジン(Google)のアルゴリズムのスキマをついて、Webサイトの検索順位を上げる手法です。
一般的には、自作自演リンク、中古ドメイン、サテライトサイト、有料リンク、相互リンク集、コンテンツコピー、キーワードの乱用などがそれに当たります。
ホワイトハットSEOとは?
検索エンジン(Google)のガイドラインに従って、Webサイトを作っていく手法です。
コンテンツ力や、SNSのバズでアクセスを集めて、上位表示をねらっていきます。
ただし現実的にはかなり大変なので、やりすぎないブラックハットSEOくらいが個人にはちょうどいいと思うんですよね・・・
まぁどっちにするかはお任せします。
【ブラックSEOのやり方 】まずは被リンクの張り方〜
こんにちは、ちょろです。
最近はブラックハットSEOの専門家を名乗り、被リンクとか中古ドメインについての情報発信をしています。
今回はブラックハットの中心であり、基本でもある被リンク。
そのなかでも、被リンクの張り方、送り方について語ります。
初心者だけでなく、月に100万円以下のアフィリエイターはチェックしておいて損はないですよ。
被リンクはブラックSEOの基本のきですからね。
被リンクってどんなサイトからはるの?
被リンクは中古ドメインからはるのが一般的になっています。
昔は無料ブログからが主流だったようですが、ブログ閉鎖。
僕も中古ドメインから被リンクをおくっています。
被リンクで上位表示させる効果的な張り方とは?
理想をいえば・・・
自然な文章、自然なアンカーテキスト、記事の本文中からのリンク、同ジャンルのサイトからのリンクが理想的です。
ただしそこまで理想を求めずとも、アンカーテキストにキーワードがふくまれていれば、最低ラインはクリアです。
面倒という人は、PSWなどの自動生成ツールで適当に記事とリンクを生成してますよ。
価格はめっちゃ高いですが、それなりに歴史も長く、記事の品質も高いです。
ブラックSEOをやるならオススメ。
被リンクはどの程度の頻度ではるの?
個人差はありますが、月に1〜5回くらいがちょうどいいのではないでしょうか。
僕はそんなにはってませんが、多い人は1サイトあたり1ヶ月で20本以上はったりしてます。
ある程度の上限を決めておくとやりやすいですよ。
被リンクを張る時の注意点
有料リンクを購入して被リンクをおくるのは危険です。
手動ペナルティーのリスクが高くなります。
またブラックSEOのやりすぎは、ペナルティーリスクが高くなります。
そうならないためにも、程よいラインを自分で見極めてくださいね。
まとめ
被リンクは明確なブラックSEO。
つまりGoogle先生に嫌われやすいSEO対策ということです。
だから一時的には上位表示しやすくても、最終的にはホワイトハットSEOよりも圏外に飛びやすいことはご理解ください。
まぁ実際には、ほとんどペナルティーなんて受けないんですけどね。
とはいえリスクアリ・・・ということはご理解ください。
まとめると、ブラックSEOは結局、個人個人のやり方にゆだねられている部分が大きいです。
それがブラックハットSEOの醍醐味なのかな・・・と思います。
中古ドメインをつかった活用法!ブラックハットSEOの基本のき
こんにちは。
メルマガやホワイトハットだけでなく・・・
ブラックハットSEOでも頑張っている「ちょろ」と申します。
今日は僕が日頃から使っている、中古ドメインについて活用法を2つほど紹介させていただきます。
まず1つめは・・・
サテライトサイト用としての活用です。
そして2つ目は・・・
メインサイト用での活用法です。
中古ドメインを活用した被リンク用サテライトサイト
中古ドメインを活用したメインサイト戦略
中古ドメインはサテライト専門・・・・
と考えている人が多いと思います。
メインサイト用の中古ドメインの選定法について
余談になりますが、メインサイト用の中古ドメインには選定が必要不可欠です。
やっぱり上位表示しやすいドメインを使うのは、基本中の基本ですからね。
だから中古ドメインのサテライトサイトをつくり、その中から最も優秀なドメインを選び手間が発生するんです。
その方法は以下のとおり。
この手順で生き残ったドメインを、メインサイトのドメインにします。
まとめ
中古ドメインには2つの活用法がありますが、最初にドメイン選定をするのは同じです。
そして良かったドメインがメインサイト。悪かったドメインがサテライトサイト用になります。
単純におもえるかもしれませんが、この戦略は有効かつ強力です。
まだやってないという方は、ぜひ試してみてくださいね。
ちなみに、僕の発行している【ちょろのマル秘メルマガ】では、ブラックハットSEOについても紹介しています。
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